医療全身脱毛にかかる期間とその仕組みを知ろう

医療全身脱毛にかかる期間はどのくらい?

毛周期に沿ってケアする

レーザー脱毛を行なう際は、一定期間を開けて施術を行なう必要があります。その理由は、「毛周期」のサイクルによって効果が変わってくるからです。毛周期というのは、毛の生え変わり周期のことで、成長期・退行期・休止期の三つの段階に分けられます。レーザー脱毛の効果を発揮させるには、毛母細胞を活性化させる毛乳頭にダメージを与えなければなりません。そのためには、毛周期のタイミングに沿ってケアする必要があるのです。

どの時期がベスト?

レーザー脱毛の威力が発揮されるのは、毛周期の中の成長期という時期です。成長期は文字通り毛が成長する時期のことで、この時期の間に施術を行なわなければ休止期に入ってしまうため綺麗に脱毛することができなくなります。しかも、1回の施術で脱毛できるのは一部分のみなので、全体を綺麗にするには複数回通う必要があるのです。成長期のサイクルは約2ヶ月ほどなので、それを目処に施術を行なっていき、全て完了するまでにだいたい1〜2年くらいの時間がかかります。

脱毛期間を短くできる機器

レーザー脱毛は、毛周期の流れに沿って施術を行なうのが一般的ですが、最近では医療機器の進歩によって時期に関係なく脱毛ができるようになっています。最新の機器を使えば成長期でなくとも毛を成長させることができ、広範囲の施術を行なうことも可能です。そのため、従来よりも脱毛期間をぐんと短くすることができるのです。できるだけ早く脱毛を済ませたいという人は、ぜひこのような機器を導入しているクリニックを受診してみるといいでしょう。